◆混合歯列期のプレ矯正治療  話題の「T4K」◆

お子さんの口呼吸に弊害多い・・・というお話しをするようになってから

混合歯列期のプレ矯正治療  T4K(ティーフォーケー)の相談が増えています。

 

現在は日本人の半数、小学生以下になると8割近くが「口呼吸」とも言われています。

間違った舌位置や、先ほどの口呼吸の癖を放置していくことで、正しい顔の発育、正しい顎の発育

正常な歯列の発達の妨げになることが多く報告されています。

T4Kは永久歯に萌え変わる交換期(6歳から12歳くらい)の子供の成長段階(混合歯列期)

に装着し、正しい発育を促すことができます。

結果として、歯並びもきれいになることがあります。

 

審美的な目的ではなく、あくまでも正常な発育を目指す中で、歯並びもキレイにすると

考えおくのが良いでしょう。

お子様の歯並び、口呼吸、顎の発育のことなど、お気軽に相談ください。

 

うけがわ歯科 院長

https://ukegawa-clinic.jp/menu/training/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA