知らないと損!唾液が口の中を守る“意外なチカラ”とは?

こんにちは!当ブログにお越しいただきありがとうございます❗

うけがわ歯科元郷のハミーです。

 

唾液(ツバ)がどのような効用があるかご存知ですか❔

実は、唾液にはあなたのお口を守る“すごい力”があるのです。

今回は、そんな“唾液”についてお話していきます。

 

唾液は1日に1~1.5Lも分泌されていると言われています。

お口の粘膜を守る「潤滑作用」や食べ物のでんぷんを糖に変える「消化作用」のほかにも、歯を守るための大切な働きがあります。

 

  • お口の中の酸性度を正常に保って歯が解けるのを防ぐ「緩衝作用」
  • 食べかすを洗い流す「洗浄作用」
  • 唾液に含まれるタンパクで細菌を集める「凝集作用」

 

今回はこの中でも特に大切な緩衝作用についてさらに詳しく説明していきます❕

「緩衝作用」とは、簡単に言えば、

酸性やアルカリ性に傾いた状態を、中性に近づけて安定させる働きのことです。

つまり、口の中が酸性に傾いたときに、それを中性に戻してくれる働きが唾液にはあります。

 

虫歯は「酸」で歯が溶けることで始まります。

そのため、いかにして素早くお口の中を中性にしていくかが大切なのです❕

 

「あなたの唾液には、歯を守る自然のチカラが備わっています。

毎日の生活でその力を最大限に引き出すことが、虫歯予防の第一歩です」

 

唾液の量が減ると口腔の乾燥感だけでなく、むし歯や歯周病のリスクが高まってしまいます。

唾液が減りやすい人、唾液量を増やすコツについては、次回以降の管理栄養士ブログにて、ご紹介させていただきたいと思います❕